API連携による効率化
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社内の様々な業務システムとの連携手段として、csvラポエンジンとの接続用に専用のAPIを用意しております。開発工数、費用、担当者の作業時間の削減を実現し、帳票を含めた業務システム全体の効率化を図ることができます。
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API連携の例:「CDataArc」連携
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CDataArcと連携してAPIを利用すれば、コーディングなしでcsvラポと連携することができ、Salesforce、Dynamics 365、Jira、Amazonなどのクラウドサービスからもデータを取得可能になります。
さらに、帳票作成の前プロセスから後プロセスまでをノーコードやローコードで手軽にシナリオ化できるようになります。■ https://www.icon-co.jp/news/20230207.html
【 ニュース 】アイ・コンが提供する「csvラポ」「帳票Online」、B2B連携ツール「CData Arc」との相互運用性提供を開始
■ https://arc.cdata.com/jp/flows/gmocloudeccsvlapot
【外部リンク】GMO クラウドEC のデータをcsv ラポで帳票にしてメール送信