ラポコネクト

データドリブンの時代に使える新感覚のレポートツール


csvラポの契約形態 時々刻々と変化する多様なデータの特徴を、
切り口を変えて直感的操作で瞬時に可視化できるレポート作成ツールです。
これにより、すべての現場で「思考」を止めることなく、
即、判断できるようになり、意思決定のスピードを加速します。
また、部門横断でデータを組み合わせて新たな気づきを得たり、
クロス集計など見慣れた集計で変化の兆候も即座にチェックできます。

Excelにない4つの強み

1:フォームは自動生成


ラポコネクトにCSVファイルを渡すだけ
一般的な帳票ツールのような事前にフォームを作成するといった作業は必要ありません。
なので、Excelフォームの属人化や引継ぎ問題もありません。

CSVを渡すだけでレポート作成

インストールしたラポコネクトにCSVファイルをドラッグ&ドロップ するとラポコネクトが起動。
画面上で何も設定しなくても「実行」ボタンを押すだけで、 パッと表になったPDFが表示されます。

情報を抽出したり、並び替えやExcel出力も感覚的な操作で設定可能。
「2:ノーコードで選ぶだけ」 / 「4:元データは触らずに、簡単に加工条件設定」 参照

2:ノーコードで選ぶだけ


自分のやりたいことを直感的に選択
感覚的な選択で設定

  例えば…集計をする場合は列を選んで集計ボタンを設定するだけ。
      通し番号を付けたい時は「ナンバリング」にチェック。
      出力形式もPDF/Excel/CSVから選択するだけで、即座に見やすくキレイなレポートが作成されます。



1行ごとの塗りつぶしもマクロを組まずにチェック一つで表現。
帯背景色設定もチェック一つで表現

3:設定を保存し、再利用OK


①設定した内容を自動的に保存し再利用が可能

 ラポコネクトはレポート作成すると同時に設定内容を保存することができ、次回の起動時に再利用ジョブとして選択するだけで前回と同じ設定条件でレポート作成することができます。
 これにより、設定条件をホワイトボックス化でき、属人化や引き継ぎ問題も解消されます。

②監視フォルダーによる自動ジョブ実行
感覚的な選択で設定

 ユーザーが指定するフォルダーにCSVファイルが投入されると、あらかじめ登録した設定条件で自動実行することができます。
 定型的なレポートを繰り返し作成する際に便利です。


4:元データは触らずに、簡単に加工条件設定 ※契約プランにより機能制限あり


社内システム側でCSVデータ構成のプログラム変更は不要
機能の組合せ次第で活用の幅が広がる

CSVデータの列の『削除』や『並び替え』、あるいは『列の名称変更』といったこともラポコネクト上で行うことができます。
これにより、社内システムからエクスポートされるCSVデータ構成を変更するようなプログラム修正を行うことなく、いろいろな切り口で素早く見やすいレポートを作成することができます。


 ■ラポコネクト5つの機能
  ・データ集計
  ・ファイル結合
  ・フィルタ
  ・ソート
  ・並び替え・演算

  データを加工して、売れ筋分析やWebサイトのアクセス数調査、など様々な業務に活用。

■契約パターンと利用パターン
ラポコネクトの契約タイプとして、クラウド版とオンプレミス版があります。
ご契約プランによりラポコネクトの一部機能制限があります。

csvラポの契約形態

詳細は ➤価格・仕様 参照

もっと詳しく知りたい方へ

出力見本 価格表 csvラポを試してみる