
システムと連携して利用(開発者向け)
【API連携イメージ】
クラウド連携ができる WebAPI を用意。
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DXでシームレスに出力できるレポートの幅が広がる
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御社のシステムと csvラポエンジンを直接接続することもできます。
※クラウドサービス専用のプラグインや、API 連携を利用した連携商品もございます。帳票の中でもレポートは、フォームを作るまでもないと判断されていることも多く、
担当者がExcelを使って手作業で作成する必要がありました。
csvラポを取り入れることで、フォームを作るまでもないと思っていたレポート出力も自動化できます。
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レポート作成 従来の帳票作成の課題とcsvラポのメリット
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帳票は大きく分けると帳簿とレポートに分かれます。「データを業務の中で有効に活用する」流れの中で、データが人にとって見やすく考えやすい形で提供される必要があります。
現在、データへの接続や連携の領域に比べ、この「見やすい書式への整形(レポート作成)」は省力化、自動化が立ち遅れています。
その結果、システム化できないレポート作成は担当者がExcelで手作業で加工している状況です。 社内の多くの利用者が定期的に抽出しExcelで書式を加工しているような場面で、csvラポを活用すればより大きな業務効率の効果を得られます。
従来の帳票開発:レポートの場合、データや並び順が違うだけでフォームを用意する必要があった。
csvラポではデータに合わせて書式を整形するので、レポート用のフォーム作成がいらない。
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コマンド機能で、表現にこだわることもできる
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・小計、件数の表示
・改ページ処理
・1行おきの塗りつぶし
・明細番号の表示
・バーコード表示(CODE39、QR)
・ラベル用紙への印刷 など
定時処理では、こんなこともできたらいいのにという要望も膨らみます。コマンド機能を使えば、表現の幅も広がります。